歌手:
UVERworld
专辑:
《哀しみはきっと》 作词 : Takuya
作曲 : AKIRA/Takuya
変わっていく憂鬱な背景を映すことは無い ドナウの風をうけ
アルベルトはこう言った あえて厳しい言葉を選んだのだろう
『人は生まれながら、孤独なのだ』と
疑似幸福論の断片じゃ 隠しきれぬ程の
毒的依存症漂う 夜が明け目が覚めた
真実と道義 それを唱えれば すぐ消されるんだろ
何も聞かされず そう聞かされず
気持ち焦って 泣きわめいたって 救われないんだよ
地獄も天国も 本当はこの世にあるんだろ
今の自分が幸か不幸かなんて そんなことは自分で決めろってことだろ
変わっていくことに対して恐れは無いけど
最近性に合わぬ 外野に振り回されて
もしもの時はここに戻ろう いつもと同じ 何も変わらずに
仲間同士で笑って歌って過ごせる今を 気絶しそうな程に愛してるんだよ
他人にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One
収録:UVERworld - 哀しみはきっと/発売日:2009/10/28
開き直って 快楽に消えて行ったとしても
水を得た魚が食に飢えてるよ
手にある幸せに気づけない悲しい生き様を 映し出していくのか
至って 駄目になっていくこんな世界でも
恥ずかしげも無く 愛を歌ってやろう
世界にしちゃ価値が無くたって 誇れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One