歌手:
TUMENECO
专辑:
《ゆめいろモノクロム》駅のホームから 駆け下りたならば
もうすぐ懐かしい町 またここに帰ってきた
空の向こう側に 夜が降りてくる
だけどもうこの時間は僕たちの時間じゃないんだね
町が黒く染まる前に家に帰ろう
星空を見上げながら一人いつもの帰り道
思い出すあの頃の 夢を語り合った二人を
どんな夜も忘れる事のない 色褪せない記憶を
君は今どこにいて どんな夢をみているのかな?
またどこかでもう一度逢えるように 流れ星に願いを
風が吹くたびに 夏を思い出す
一番暑かったあの夏 君との冒険を
空の向こう側に 夜が降りてくる
だけどもうどこにも不思議なものは見つからないんだね
思い出の電車に乗って家に帰ろ
空白の座席を見て一人昔を思い出す
今日もまた日が暮れて 踊り出す夜空の星々
どんな夜もあたたかな光でこの道を照らしてる
ここでまた逢えるかな いつか逢いにきてくれるかな?
雨の日でも風の強い日でも 僕はここにいるから
思い出すあの頃の 夢を語り合った二人を
どんな夜も忘れる事のない 色褪せない記憶を
君は今どこにいて どんな夢をみているのかな?
またどこかでもう一度逢えるように 流れ星に願いを
ここでまた逢えるかな いつか逢いにきてくれるかな?
雨の日でも風の強い日でも 僕はここにいるから
僕はここにいるから