歌手:
TUMENECO
专辑:
《Secret Winter》夜空が白む前に いつも出会うのは あなただけ
何度でもまた待ち合わせして
帳が下りる頃に いつも出会うのは偶然ね
気づいたらまた夢に落ちてく
扉が開くまで繰り返し 鏡合わせの万華鏡みたいに
誰もがまだ見たことない世界へ
不思議な瞳で 夢の欠片集めて
荒野に散らばる 星を目印にして
あなたと二人で 夜を繋ぎ合わせた
夜空が白む前に いつも笑うのは あなただけ
何度でもまた待ち合わせして
帳が下りる頃に いつも笑うのは突然ね
気づいたらまた夢に落ちてく
涙が枯れるまで繰り返し
鏡合わせの万華鏡みたいに
誰もがまだ見たことない世界へ
不思議な瞳で 夢の扉開いて
西から東へ 星を目印にして
あなたと二人で 夜を暴き続けた
この夢の向こう側に
何が 待っているのかも
知らずに何処かへ消えたあなたの声を探して
いまでもここで 見てる 夢を
二人が出会うまで繰り返し
鏡合わせの万華鏡みたいに
誰もがまだ見たことない世界へ
不思議な瞳で 夢を現実にする
夜空に浮かんだ 星を目印にして
あなたと二人で いつまでも永遠に