歌手:
THE BACK HORN
专辑:
《THE BACK HORN》 作词 : 松田 晋二
作曲 : THE BACK HORN
反射する 白銀の光に
まぶた閉じれば
涙よりきれいな世界まで
届く気がした 昼下がり
流されてく暮らしの中で
誰もが皆息をしている
自由に飛ぶあのツバメのように
風を切ってく
大空をいつか越えてゆけたなら
きっと答えだって見つかるはずさ
何度でも羽を広げてく
空の彼方見える あの場所へ飛び立って
いつまでも終わらないものなど
あるのだろうか
永遠に感じた瞬間も
遠い記憶に消えてゆく
心の奥耳を澄ませば
聞こえてくる風の歌声
こぼれてくるよな懐かしさに
胸が震える
さよならはきっと出会う為にある
今は揺れる想い抱えてるけど
何処までも連れてゆけばいいさ
そして遠く光る あの場所へ飛び立って
果てしなく流れてく風のように
大空をいつか越えてゆけたなら
きっと答えだって見つかるはずさ
何度でも羽を広げてく
空の彼方見える あの場所へ飛び立って
空を越えて