歌手:
THE BACK HORN
专辑:
《アサイラム》 作词 : 菅波 栄純
作曲 : THE BACK HORN
赤く濡れた指先でサイは振られ
ソラへ落ちてゆく 深く深く
二度と帰れない闇の彼方へ
加速してゆく ラストシーンは
谁にも止められない
运命を切り拓け
伤ついた翼広げ翔び立つよ
こたえはここには无いから
谁がために钟は鸣る
绝望に満ちた闭ざされた世界
羽撃き続ける微かな光へと
きっと人は弱いから美しいと
君は微笑んで目盖を闭じた
駆け出してゆく 炎の中へ
さよならも言わないで
何度でも何度でも
伤ついた両手広げ叫ぶだろう
真実は心にあるから
燃え上がる世界地図
堕天使が描き出した新世纪
圣者の祈りは掠れて消えてゆく
賛美歌の响く夜 ガス室の动物は
息绝える时まで人を信じ続けているのに
运命を切り拓け
伤ついた翼広げ翔び立つよ
真実はここには无いから
谁がために钟は鸣る
绝望に満ちた闭ざされた世界
羽撃き続ける微かな光へと
もう一度 信じるだけの勇気をもって
もう一度 疑うだけの知性をもって
最后まで世界を见つめ続けてゆく
最后まで世界を见つめ続けてゆく