歌手:
THE BACK HORN
专辑:
《情景泥棒》 作词 : 菅波 栄純
作曲 : 菅波 栄純
通い慣れた季節の傍で
誰のものでもない夜明け
風に向かって
ひとりきり
まっすぐ立てるか
避けて通れぬ思い悩みさえ
幾重にも重なるアイデンティティで
「中途半端www」じゃねぇ
「途中だから、半端」。
今に見てろ。
剥がせないコントロール
その正体は縁(えにし)? または鎖?
Running Away
傷だらけで まだ不完全な
君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう
あと少しで 壊れそうだって
君の歌で 現在地点(いま)を描き出そう
傷負って微笑んで
いつまでたっても震えて
舞い降りた奇跡に触れ
背負った荷物の重さ 忘れて
誰かとの約束に追われ
自分との約束を忘れちゃいけないぜ
何があっても譲れない想いを
つまずく度に
靴紐を結び 前を向いて
Running Away
傷だらけで まだ不完全な
君の歌で 現在地点を描き出そう
あと少しで 壊れそうだって
君の歌で 現在地点を描き出そう
「必要じゃない」なんて
誰にも言われちゃいないのに
「もういっそ消えようか」
感傷に染まってる闇夜 暴いて
言葉なく 君を想う
遠く空を見上げて
思いがけない未来で
また笑おう
Running Away
傷だらけで まだ不完全な
君の歌で 現在地点を描き出そう
あと少しで 壊れそうだって
君の歌で 現在地点を描き出そう
傷負って微笑んで
いつまでたっても震えて
舞い降りた奇跡に触れ
背負った荷物の重さ 忘れて