歌手:
tacica
专辑:
《発熱》 作词 : 猪狩翔一
作曲 : 猪狩翔一
何者でもない者 目を光らせた
ただの独りよがりだっていいさ 夜の孤独
星一つない空でも 手を差し出せよ
来るか来ないかは 別の僕らの願い
そうだ 呼吸を 鼓動も 二つとない世界での事
いつも色のない舞台にだってなおその奥で
誰も見たこともない ああ 朝陽を待ってる
途方に暮れて 掠れて今
自分に触れる
そんな名前のない世界にだってもだその中で
いつか見た光に似た朝陽を待ってて
もう帰らない日を 生きる証に
自分に触れる