歌手:
tacica
专辑:
《発熱》 作词 : 猪狩翔一
作曲 : 猪狩翔一
何故を飲み込む雨に
打たれる度に弱い私
悲しい嘘を吐いて
誰も知らない場所を泳ぐ
光を待っている限り
疑える時も笑う私
鏡で嘘を吐いて
誰も知らない場所を泳ぐ
それで濁った紅い血が
君を睨んだ
私以外の誰のモノでもない体
誰かのモノの様に
浮かんでいる
戻りたい日々
帰りたい場所
無事守った過去
窓に綺麗に映したまんま
時々泣くのは
きっとあの子が
落としていった日を
時々思い出すから
もしもしいつも前方で
哀しみ達群れを成して
待ち構えている
もしもしだけど後方に
ずっと古の感動だって
手を繋いでいる
何故を飲み込む雨に
打たれる度に弱い私
悲しい嘘を吐いて
誰も知らない場所を泳ぐ
戻りたい日々
帰りたい場所
無事守った過去
窓に綺麗に映したなら
時々泣くのは
きっとあの子が
落としていった日を
時々思い出すから
雨に泣いたら
私らしさと
又笑った日を
今も綺麗に残したまんま