少年の詩
THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE
歌手:THE BLUE HEARTS
专辑:《THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE》

作词 : 甲本ヒロト
作曲 : 甲本ヒロト
パパママおはようございます。今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな
ONE TWO THREE FOUR 五つ数えてバスケットシューズが履けたよ
ドアを開けても何も見つからない そこから遠くを眺めてるだけじゃ

別にグレてるわけじゃないんだ ただこのままじゃいけないって事に気づいただけさ
そしてナイフを持って立ってた 

僕やっぱり勇気が足りない I Love You が言えない
言葉はいつでもクソったれだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ
どうにもならない事なんてどうにでもなっていい事
先生達は僕を不安にするけど それ程大切な言葉はなかった

誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人達に褒められるようなバカにはなりたくない
そしてナイフを持って立ってた 

少年の声は風に消されても ラララ・・・ 間違っちゃいない

そしてナイフを持って立ってた 
そして いろんな事が思い通りになったらいいのにな
 
   
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