雨伞
雨伞/あきれるくらい 仆らは愿おう
歌手:TOKIO
专辑:《雨伞/あきれるくらい 仆らは愿おう》

雨傘
待(ま)って 鼻(はな)を利(き)かせなよ
今宵(こよい)は雨(あめ)だろう
傘(かさ)くらい 携(たずさ)えて行(ゆ)け
恐(こわ)いことは 流(なが)されること
五官(ごかん)が有(あ)るだろう
なにより 頼(たよ)れば良(い)いのに
お前(まえ)の瞳(め)が 暗(くら)く翳(かげ)っている
瞬間(とき)は 何時(いつ)も 気圧(きあつ)の所為(ため)にして
忘(わす)れているんだ 思(おも)い起(お)こせ 生命(いのち)
自分(じぶん)の道具(どうぐ)を持(も)って余(あま)す位(くらい)なら
濡(ぬ)れて帰(かえ)れよ
ご覧(らん)よ ほら 耳(みみ)を澄(す)ましなよ
雨音(あまおと)は何処(どこ)に
ぶつかり 派手(はで)になるのか
酷(ひど)いノイズに 言葉(ことば)失(うしな)えど
五感(ごかん)を涸(か)らすな
其(そ)れだけ 頼(たよ)れば良(い)いから
お前(まえ)の瞳(め)が 濡(ぬ)れ手(て) 火照(ほて)っている
瞬間(とき)は 何時(いつ)も 文明(ぶんめい)の所為(ため)にして
怠(なま)けているんだ 使(つか)い果(は)たせ 生命(いのち)
自分(じぶん)の脳味噌(のうみそ) 飼(か)い殺(ごろ)す位(くらい)なら
立(た)ち尽(つ)くして居(い)ろ
思(おも)い出(だ)せぬ程(ほど)の 深(ふか)い痛手(いたで)と
使(つか)い切(き)れぬ程(ほど)の 高(たか)い理想(りそう) 抱(かか)え
びしょ濡(ぬ)れになったら
迎(むか)えにいくよ
ただ 自分(じぶん)の現在地(げんざいち) 見誤(みあやま)るな
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