歌手:
石鹸屋
专辑:
《Deadman Walking》いつまで殺れば 気が済むのだろう
いつまで殺れば 癒されるだろう
山も 海も 人も 星も この広い 時代の 一時の偶然
片足を失くした子供 無邪気な笑顔をくれる
たとえ命が尽きても 無邪気な笑顔をくれる 今
偽善の元に 自然があるのかい
光の元に 平和があるのかい
夢も 希望も 明日も 自由も 詠ってる 奴らに奪われてるだろう
「幼なき子には未来を」 歩む先に道は無く
「幼なき子には希望を」 今眠るは土の中だけ
この世に生まれ出でた その意味を
まだ知らぬ この体 血を流す
片足を失くした子供 無邪気な笑顔をくれる
たとえ命が尽きても 無邪気な笑顔をくれる
名も亡き雛 空を見る
確かにある 今を知る
やがて朽ちる 命でも
誰が奪えるというのだろう