歌手:森羅万象
专辑:《その日私は空を見上げた》

[00:01]生きて生きて
苦しんで過ごす事よりも
[00:06]死に急ぎ楽になる
[00:08]僕は僕は僕は
[00:21]同じ様な日々を繰り返してると
[00:26]気付けたのは
意志かいたずらだろうほら
[00:31]死に続ける日々知らず過ごして
[00:36]誰が分かるか僕もそうだった
拝啓僕の親友よ
[00:43]あたりはもう暗くて
積み上げた
小石は足場にしかならない
首にかかった光輪を
[00:53]綺麗だなと思った時
鬼が急に足元の石蹴り飛ばす
死んでいる僕は生なんて知らない
神様さえも拝めない身体だから
信じることを学び
[01:12]学んだ事を忘れてく
今日も天使の輪に首をかける
思考が残っているのは
幸福か不幸か
悩む時間それだけが
暇つぶしさ
[01:40]蘇る不意の記憶もありふれた
[01:47]ノイズだろうって投げ捨てた
[01:50]拝啓僕の親友よ
土の中はどうですか
[01:55]太陽の暑さは
届いているんですか
[02:00]死んだような瞳で
[02:03]群れを成してく小市民は
[02:05]あなた達とどこが違うのだろうか
[02:10]真夏の街頭に
朽ちた蝉のごとく
[02:15]永遠の今を過ごしてく
僕らはそう
[02:20]流されていく生
[02:22]死んでる事と同じだろう
21グラムの魂
飛んで飛んで遠く
[02:57]自分の意志で思い悩んで
自分の意志で歩き始めただから
せめて正直に生きて
間抜けのままで死んで逝こう
[03:12]僕は僕だこの体が
[03:15]砕けて無くなろうとah
死に続けることは生きている証
心が痛い
[03:35]これが生きる存在証明だ
どんなにそれを
恋焦がれただろう
誰にも止めさせはしない
[03:47]さようなら来世
[03:50]僕の僕の視界が開けた
死んで死んで楽になって
[04:05]過ごす事よりも
限りある生を
謳歌したかったように