歌手:
森羅万象
专辑:
《その日私は空を見上げた》[00:08](荷取):これは右!これは左!
[00:10]昼夜を問わずにトンテンカン
[00:13]出来た姿を楽しみにしているんさ
私の為の皆の為だ 見てなよこれが幻想郷の発明だ
[00:23]:妖怪と人を結ぶ 夢の花火を一つ
[00:30]隔ててる境界は これでなくなるはずさ
[00:39](魔理沙):「やあにとり遊びにきたよ」
(荷取):「どうだい盟友これが外と中をつなげる発明品さ!」
[00:49]ごらんよ これは世界を結ぶ 第二の太陽の火さ
(魔理沙):「それは悪くないけど軽率じゃないか?」
[01:13]「揺れる好奇心だけじゃやけどをするよ」
[01:20](荷取):それは分かっているけどそれだけじゃないよ(魔理沙:私はただ心配なだけ)
これは初めの一歩さ (一歩?)
これから始まるんだ (これから始まるのは)
全てを照らす希望の光 (全てを明かす那由他の光)
[01:46](荷取):ほら貴方だけには分かってほしいんだ(魔理沙:こんな事はもう言わないけれども)
[01:59]私の夢見る世界を (これだけは聞いてほしいんだ)
[02:04]夢が私に追いついた時には ねえ(何が起ころうとしても、お前を信じる 上手くいったならば)
[02:17]一緒に笑い合おうよ(一緒に笑い合おうな!)
[02:25](魔理沙): 魔法使いと(荷取: 発明家 )
[02:28](荷取&魔理沙):進む道違うけど
[02:32](荷取): 希望 溢れる (魔理沙:明日を行く)
[02:35]世界を信じている(お前を信じている)