歌手:
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
专辑:
《J Soul Brothers》 初雪にざわめく街で
見覚えのあるスカイブルーのマフラー
ふり向いた知らない顔にうつむく
あのひとが部屋を出てから
この退屈な街に二度目の冬
僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている
ひとりでは 愛してる証さえ
曖昧でせつないだけ
ふたりでは やさしく見守ること
続けられない…
もう一度会いたいと願うのは
痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より
熱い刹那を
「さよなら」は僕から告げた
後悔ならば何度したことだろう
時間だけ巻き戻せたらいいのに
唇を薄く開いて
「もう平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよ
この僕でも
ひとりでは愛された記憶さえ
儚くてむなしいだけ
ふたりでは 想いあたためる意味見つけられない
もう二度とあんなに誰かのこと
愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます
予感がしてる
If l ever fall in love, again
もう一度めぐり会えたら
その手を離さない もう迷わないさ
I just don't know what to say to you
言葉にできないままで
想いはあふれてく
Get back in love, again
もう一度会いたいと願うのは
痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より
現実を生きる
もう二度とあんなに誰かのこと
愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます
予感がしてる