歌手:
金桢勋
专辑:
《VOICE》泣いたのは仆だった
弱さをみせないことが そう
强い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている
确かめたばかりの
淡いぬくめりさえ
もうを忘れそう
人を好きになれることに
初めて気付いた 今は
泣いたのは仆だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
见つめていたんだよ
I believe
かじかんだ手のひら
离れぬ様に いつまでもふれていたい
伝えない言叶を缲り返すのに
また声にならない
他爱ないことで笑って
优しく包むよ 君を
流れ星数えてた
君と出会いえたキセキが
今仆に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe
泣いたのは仆だった
弱さをみせないことが そう
强い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
言っていたからだよ
I believe