歌手:
Sound Horizon
专辑:
《Chronicle 2nd》郁苍と生い茂る ウェルケンラートの森
その向うに约束の丘がある
瞬いた刹那 その闇の中に灼きつく风景
彼は生涯忘れえぬ夕阳を见た…
「何があろうと仆は必ず…君の元へ帰って来るよ…」
「ええ信じてるわ…爱してるもの…忘れないでAlbers…」
その日の空の色 哀しい程に朱く
(离れても二人を 结びつける)
若い二人は甘い永远を丘に誓った…
(朱石の首饰りを架け誓った…)
时が语り手を欠いたとしても 物语は纺がれ続けるだろう
白鸦が羽ばたいて往く途… 斜阳の空に何を求めて…