歌手:
人格radio
专辑:
《游歩道》漂わす期待はいつも
気まぐれと知りながら
その言葉にいつも騙され
一時だけ安らいだ
気だるさを隠さない背中
一度だけ振り向かないで
差し込んだ青い光を
浴びながら眠る
悪い夢ほど記憶に残り
意味もなく怯えた
手探りで探し求めては
もういないあなたを感じ
涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
少し抱いていて
気だるさを隠さない背中には
我が儘を許す隙もなく
ドアの音聞こえるまでは
微笑みを絶やさずにいた
涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
少し抱いていて
涙さえ許されないなら
もう少し傍にいて
惨めでも構わないの
少し抱いていて