歌手:
REDЯUM
专辑:
《Cinematic Sound Foundation》濁った水をかき回し辺り構わずまき散らし
居心地の悪い顔で大通りを駆け抜ける
可能性を橋渡しできるのはそう私
疾走するこのビートで境界線を曖昧にする
ネジれた右手が時代にセンチメンタルに切り込む
相変わらずの顔ぶれが錆びたセンスを抱きしめる
あなたにはわからない果てなく続く世界
疾走するこのビートで境界線を曖昧にする
曇った空から見下ろし円の中心に近づく
信じられる音だけが右眼の奥で鳴り出した
あなただけに教えたいここでずっと唄いたい
疾走するこのビートで境界線を曖昧にする