歌手:
Rhythmic Toy World
专辑:
《XNADIZM》 作词 : 内田直孝
作曲 : 内田直孝
何回同じ朝日拝めば
描いた日々に近づくだろうか
ペコペコしたり
ヘラヘラしたりするのは
好きじゃないや
押しつぶされそうならさ
ともに叫ぶぜ
いつからか いつからか
右も左もわからなくなって
素直に笑えなくなっていた
本当は 本当は
歌いたいことを歌うだけさ
そんなことさえも分からなくなってた
何回も 何回も
描き直した 夢のキャンパスを
下絵描いて 色を塗って
破り捨てるの繰り返し
いつからか いつからか
夢の形すら分からなくなって
ゴミ箱はもうパンクしそうだ
本当は 本当は
描きたいように描くだけさ
そんなことさえも分からなくなってた
人生の
説明書なんかは僕らに必要ないでしょ
死ぬまで生きるただそれだけ
いつかまた いつかまた
あの頃のように笑えるかな
いつからか いつからか
右も左も仲間がいて
迷いなんか吹き飛ばしてくれた
いつまでも いつまでも
歌って描いて泣いて笑って
そんな風に僕は生きていたいんだ