歌手:
アールグレイ
专辑:
《古明地さとりのすやすやディスク》あるぐレい?古明地悟りのすやでいすく
辛そうな顔をしているけど、どうかしたの?
そう眠れなくて困っているの?
よかったら私が手伝いましょうか?
そんなことできるのか、って?
安心して 小石やお空を何度も寝かしつけてことがあるのよ
あの子たち、出かける前の人が興奮してしまって、なかなか寝てくれないのよ
それで仕方なく私が寝かしつけてるんだけど
あ、ごめんなさい、話が脱線してしまったわね
スレじゃ、まずは横になってくれるかしら
あなたがいつも寝ているように、してくれれば、いい話
そうしたら両手は体の横に自然に着くようにして
さあ、そんな感じね
次は全身の力を抜いて楽にして
いいわね それじゃあ、始めるわよ
まじはゆっくりと深呼吸
えっ はいてじっくり深く
そょ 自分のペスで続けるのよ もう一度して
息を吸い込むと、心がすっきりしていくでしょう
今度はゆっくりと息を吐く 余計なことも頭の中から消えていく
嫌なことも 辛いことも 全部真っ白になって消えていく
そう 私が心を読もうとしても読めないくらいに
ね 白くなっていく たつおも 私の声も だんだん気にならなくなっていく
なんとなく聞いて、なんとなく聞き流す
あなたの心がだんだんと白くなっていく 嫌な気持ちも 辛い気持ちも全部
うん いい感じね、しっかりできているは
この調子で進めるから、ちゃんと最後までついてくるのよ
あかだ?よしよし いいかね
次は天井を見つめて こら 私の顔を見てないで言われたとおりにしなさい
さあ、それでいいの?じゃあ今度はさっきよりも深く呼吸をして
少しずつ息を吸う量を増やして ふがく胸いっぱい吸い込む
そして、息を吐く量も増やしていくの
ゆくり ゆくり吐き出して さあ ゆくり ゆくり
いきよ吐き出すたびにあなたの体が 少しずつ布団に沈んでいく
深く吸い込む お腹が大きく膨らんでいくのがわかる
今度はゆっくり吐き出す ほら私の真似をしてやってみて
深く吸い込む 深く 深く くるしくならない程度に
新鮮な空気を吸い込むと 頭の中がすっきりしていくでしょう
そしてゆくり吐き出す ゆくり ゆくり吐き出す
呼吸するたびに 左の腕から力が抜けていく
肩から肘にかけてゆくリン重くなっていく
ゆくリ ゆくリ 重くなっていく
そのまま沈んでしまいそうなくらいに
おもく おもくなっていく 力が抜けていく 肩から肘 そして手のひらまで
ゆっくりと息を吸って 息を吐き出すと 指の先が重くなる
重くなる 沈んでいく 力が抜けていく
次は右手よ じっくり息を吸い込むた新鮮な空気が体を見出していく
気持ちいい感覚がじわじわと右腕に広がっていくの
今度は息を吐いてみて 同肩から肘にかけて重くなってきたでしょ?
自分の体じゃないみたいに
ほもく ほもくじんわりと手のひらが重くなる
息を吸い込むと 手のひらがふわりと浮き上がっていく
ゆっくり息を吐き出すと今度は沈んでいく
さっきよりもかくだんに重くなる ゆびさきも動かないくらいに重くなる
重くなしぜんでいく
息を吸い込んで ゆっくりと聞くさおしれの調子よ
セと気持ちのいい空気が体の中に入っていくのがわかるでしょ?
それが心の中で淀んでいる不安や怖さを薄めてくれるの
次は腰から足にかけてよ 大きく息を吐き出す
それに比例して 体がだんだんと重くなっていく
動かそうという気持ちが浮かばなくなるくらい
重くしぜんでいく怖がらなくて、いいわこれは必要なことだから
右足の太ももからつま先まで ちんまりと重くなっていく
ぜんでいく ゆくりと沈んでいく 怖がる必要なんてないわ
それは十分にリラックスできているということだから
うだやからと同じたらの力が抜けて
しぜんでいく重い とても重いだからまあ動かせない
うこだしたくない それでいいのよ
次は左足 太ももが重くなる ゆっくりと 深く沈んでいく
太ももが鎮と こんどは膝 じわり じわり重くなっていく
余計な力が抜けていく ちまわ先に向けて どんどん重くなっていく
ゆくり ゆくり しぜんでいく だんだん沈んでいく つまさきが重い
重くて仕方がないだから 欠かせない 動かしたくない
ただ力が抜けていく
チャんとイメジできたらね ヨシヨシ!さあ!これで眠る準備が整ったら
それじゃ 次は目を閉じて 何も考えないで呼吸を繰り返しな
まつわ大きく息を吸い込んで 頭の中がすっきりしていくでしょ
今度は大きく息を吐き出す 全身から力が抜けていく
そのままゆくりと呼吸を続けて
さっきしてみなさい青い空まぶしい太陽 気持ちのいい風が
通り過ぎていく ねえ どうしてあなたは私の水着姿を想起しているのかしら?
ぱうしらと眩しい太陽というフレズから 砂浜をイメジしてしまった
まったく 何をしているのよ?
あんまり変なことを考えていると申してあげないわよ
反省してる?
うん 嘘じゃないみたいね あなたの心が反省の色に染まっているのが見えたわ
それじゃ仕切り直しましょう ゆくりと深呼吸して ぜひ深く
息を吸い込むと 心がすっきりしていく 余計なことも頭の中から消えていく
嫌なことも 辛いことも 全部真っ白になって消えていく
うまくできない? 大丈夫 ませる必要なんてないわ
私がお手本を見せてあげるから、同じようにやってみて ゆくりと深呼吸
さあ ゆっくりと 深く 深く
落ち着いてきたら は一度想起すればよ
青い空 暖かな太陽 気持ちのいい風が あなたの頬を優しく撫でていく
さあ そうよ さのイメジでいいな
続けてはよ 心地良い条件の中を あなたは歩いていく
てくてくと てくてくと やさしい風が あなたを包み込む
それがとても気持ちいい 一方あるくことに 不安な気持ちが消えていく
一方あるくことに 幸せな気持ちが増えていく
なんだか走り出したくなるような開放感
心がうずうずして ワクワクしてくれ がまんなんてする必要はないわ
そきしてみて 沸き上がる想いのままに、あなたが走り出す
軽やかな足取りで思わぬままに
風に背中を押されてスピードが上がっていく
誰よりも 何よりも早く そのぐらいに早くなっていくの
景色が後ろに流れていく どんどん流れていく気持ちのいい風が前身にあたる
体がだんだんからくなれ 飛べそうなくらいに体が軽い
簡単だ 足元がふわふわしてくる 一歩進め方に 心と体が軽くなる
嫌な思いを置き去りにして 私でもよめないくらいに
あなたの中から嫌な思いが薄れていく
軽快に走っていく 体がふわふわと軽くなる 体が浮かび上がりそうになる
各地追い風が 体を包み込む
今なら 空だって飛べそうなくらい 体が軽くなっていく
飛びたい さあだったら飛びましょう
余計なことは考えず ただジャンプするの
そうすれば あなたはどこまでも飛んでいけるわ
大丈夫だから わだしを信じて
信じてくれる?いいか よしよし 私が十数えたら飛ぶのよ
十 九 八 七 六 五 四 三 二 一 零
ふわり 足が地面から離れていく
ふわり 体が宙に浮かんでいく
ふわり 嫌な気持ちを地面に残して だんだん高いところに上がっていく
青い空に向かって 何もあなたを遮るものは、ないわ ふわり ふわふわ
何事にもとらわれない開放感 心と身体が解放されていく
下の方に広がるのはくざの海 目の前に広がるのは 青い空
どこまでも どこまでもひろい世界
おもいっきりへと足を広げて浮かび上がる
大丈夫 大丈夫 あなたはちゃんとほべているは?
そう ふわふわりとんでいるの ふわふわ ふわふわ
自分の思うままに空を漂う ふわふわ ふわり
気持ちのいい風にゆらゆら体がゆれる
ゆらゆらゆらゆら 穏やかな気分で風に流されていく
ゆらゆらゆらり だんだん高いところまで上がっていく
よしよし だかいからでこわがることはないわ
だってあなたはちゃんどとべているから
ふわふわと空を飛んで行くの
そうしたらいつの間にか あなたの体は白い雲の中に飛び込んでいた
白い 白い雲の中に
さあ うまくいめじできているわねそのしょしよ
白くてふかふかしてなるて高級なお布団みたいに気持ちよさそう
せっかくだし 横になってみましょうか
ほら あなたがいつも寝るときみたいに楽な姿勢で横になるのよ
くもの上に横たわるとふわふわた感触があなたを包み込む
それは とても気持ちが良くて果たしてかんさく
たいよにあたっているからかしらその雲わぽかぽかと暖かいなぁ
風が吹いてくもやゆくりと揺れるゆらゆらゆらゆら気持ちよくゆれる
にきのほうにゆらり
ゆりかごに揺られているみたいに ゆらりゆらりとても気持ちよく揺れる
今度はひだりにゆらり 心安らぐりすめて
ゆらりゆらり とても気持ちよく揺れる
あれ?とうしたのかしら?なんだか体が重くなって的
空を飛んだから疲れたのかもしれないわね
このまま休みましょうか?ここは暖かくて 気持ちがいい雲の上
あなたの邪魔をする人は誰もいないは
だから 安心してゆっくり休めるの
ふわふわとした雲に包まれてゆくり休みましょう
ほらはてなわなでてあげるわ なねなね
こうしてれたなんだか赤ちゃんみたいね
さあ ほしゃれにはもうおしまい
なお、眠りなさい ゆくりと安らかに眠りなさい
ここわ暖かくて気持ちがいいくものふえ
ふわふわして気持ちが、いい雲に包まれて あなたら眠るの?
これが真っ白になって ゆくり眠り
このまま 眠りに落ちていく
ふかく ふかくゆくりと さあ いいこね
あなたの心が白く染まっているのがわかるわ
心配することも 不安なことも 何事もなく ただしろくさまでいく
ゆくりと眠りに落ちていく
心配しないで あなたが起きるまで 私が見守っているから
だから今はゆくり休みましょう たくさん眠ってちかりやせんで
また元気な姿私に見せて
それじゃん おやすみなさい