歌手:アールグレイ
专辑:《古明地こいしのすやすやディスク》

古明地ごいしのすやすやディスク

うふいー喵　いたた　あねーなんで　ぶつかっちゃた
ごめんなさい、いつもこんな事ないのに
えんんんえんんあねう　えど　もしかしてだけど
私たしのこと　見えてる？
わああ　おっどのいた　見えてるんだ
ここわ　林の中かな？夜も深いみたいらしい、危ないよ
えいい　眠れないの？
眠れないからよる風にあたりに外に出て来たんだ
他の妖怪に見つからないように寄与つけてね　ばいばいい
えんえんん　何で？どしてあなたは私のところに？
いい？私がふっこつかんで話さなかった？
そうなんだ　きがつかんなかった　えいと眠れないだけ
私には何だか疲れてて眠そうに見えるけどなあ
えんえん　きっといろいろと考えことをしちゃただねー
それはそれをして　えんんん　へんへん
なんかれ、私がゆく、しっている香りがするよな 気のさぇいかな
ちょびとだけ　きりなるんだけど
せっかく私のことが見えてるあなたと出会いだから
ちょっとだけ　寝の手伝をしてみよから
あぁぁ　もしめわくか何とかがなければ、だけど
あぁ　そうなの？はいぃ、良かった
貴方のうちわ？　えい　ここ？あねう、いつのまに
さき危ない言うで聞いて戻ってしてた
何だ，そなんだ　えい　うちの中で手伝うの
寝るぐなるまでお外で少しお話しするだけだと思てった
本当に入いても大丈夫？怒らない？全然気にしないて本当に？
そ、そなんだ　ひひ　ありがとう
お、おじぁまします
も布団がしいてあるね　本当に眠ねないた
今の私と同じね
へいぃ　なんてお布団に座ってよこポンポンしているの
私？私は眠ないよ、お布団も一人分だし　所以呢？
えんん　何のこと？も、もくりこんなんてしないよ
ドキドキする感じなの？よくわからないなあ　ははん
早くよこになって
先ずはよこにならないと眠れないでしょう
お、風か気持ちいい
この辺りはひんやりしていて気持ちいいね
ここに住んでみたいぐらい　なんてね　あはは
よこうになぁんたんね　準備はいい？
だれかがねるお手伝うなんて初めて
だから　もしおかしいくでも、笑わないでね
こうようことができるのは私が見えてるあなただけなんだから
あぁ嬉しいそれは多少見つめても何もできないよ
ほらほら　早くめを瞑って　つむれないなら
ここにある手ぬぐいで目隠ししちゃうよ
貴方の聞き分け言うところなんかちょうとここっちいい
かたくならないで寄与なくにしてね
それじぃあっ始まるよ　先ずは落ち着かないと
だけら　深呼吸からね
大きくすてから　ゆくり、吐き出す
ほおおおはああ　いっしょにやってみよ
大きくすて、ゆっくり吐き出す
ふうううはああ　もういかいやれぉう
ほおおお　はああ　えんえんいい感じ
つぎは　私の言う感じやでみて
いきを大きくすてから少しいきを止めて
すだときよりも長く時間をかけてゆくり、吐き出すの
おなくを伝えるかな　ちょと、やっでみよ
いくよ　すって、ほおおお　いきを止めて、吐き出す　わあ　keke
お話しをしながらいきをはいてたら吐きすぎちゃったみたい
今の私みたいにいきが苦しくならないようにね　えひひ
合わせてやってみよ　続けるよ
ほおお　お、お、ぷああ
もう一回

できた？大丈夫？無理はしちゃだめだよ
ゆっくり、貴方のべすていいんだからね
私が無意識ぽぉいかんじとみつかね時はこんなんふうに呼吸してるよ
こんな感じっていいのかな　そのまま私の声を聞きながら続けてみって
ほかの音は聞こえないしきいちゃだめ
このまま体から先に休ませてあげよう
ゆくり、先の呼吸を続けるの　えんんん？
もしかして緊張している？へい、急がなくても
私は大丈夫だから　ゆっくり　ゆっくり
落ち着いて言うとおりに続けて
今度は体をほぐしてみようかな
先ずは右でから向かせてぐっうって伸ばして
せ、の、ぐっううう
それから力をぬいて　ばたぁん
もう一回いくよ、ぐうううう　ばたぁん
次は左向でぐっうで伸ばして　こっちもぐっうううう
そして、力を抜いて　ばたぁん
もう一回、無理はしないでね　ぐうううう　ばたぁん
どおう？どんな感じ？
ととんとしたがではあんまり動き出したらだめだよ
上手くできてるかな
さきの深呼吸のりうずを忘れないで、呼吸してみてれ又いっしょにやってみる？
いくよ　はあううう、つやあうう
続けて、ほおうう、う、はあううう
はい、このまま続けるよ
次はあしかな、それじぁ右あしを少し浮かせてぐっうで伸ばして
ゆくり、ぐううう、力を抜いて、ばたぁん
つらないように、寄与つけてれ、もう一回
ぐううう、ばたぁん　最後は左足
浮かせてからぐっうで伸ばして、はい　ぐっううう
力を抜いて、ばたぁん　大丈夫？もう一回
ぐううう、ばたぁん　えんん　かたもやってみる？
ちょっとやってみよ、かたをつよめにすくめて　たらんう
もう一回　えんん　はああ
えん？どしたの？私も伸びをしたぃん、たの？
あはは　気が付かんなかった
あなたを見ていると私もしたくなっちゃたんのかな
背中とかごしくかたくなっていたたら伸ばしてみて
ゆっくり、ぐううう、う　少しだけ伸ばして、まう、してみよ
それから、力を抜いて、だらぁん
どうかな？全身から力が抜けできた？
なんか少しいなくな感じができたでしょう
ねえ、上手にできでる？
あっそが、ありがとう
今はなくなたぃせぃおりゅよみたいりしんでふりか
あなたが一番なくなたぃせぃにゆくりかえて
そ~と　そ~と　ゆっくり　ゆっくり
えんえん、いいよ、そのままゆっくり、深呼吸しよう
はあう、おうふ、はあうう、このまま続けてね
ほおう、うぃ、ふあう、ね、だんだん寝ている気分になっている時がするでしょう
少しずつあなたの中に無意識が増えている気かするよ
私も無くなしせいになのかな、え、いたた
えんん、有閑 に寝そべて見たけどちょっと硬いかな
そだ、あなたのうえに寝そべてみようかな
えん、えひぃ、絶対に眼を開けたなだめだよ
でも、もし思かったらちぁんと教えてれ
大丈夫？え、そが、良かった
あなたはさきの呼吸を思い出して続けてれ
後は私の声を聞いているだけでいいから
私のことが見えてるあなたもきっと無意識に疲れているかな
気にしないても大丈夫
もうあなたは一人じゃないよ
今は私と一緒、そ、これから無意識も彷徨も
えっへい、なんか落ち着く
一人じゃないが楽しい、あなたと一緒寝るのか
こんなに楽しいなんて
あなたから見て私はいたいどのふうに見えるのかな
めはつむたままだよ、いつも笑わっている、あはは
難しいことは考えないで
ほら、代わり難しいこと考えてるって、かいてあるよ
今だけは難かしこと考えない、知らない、わからない
そねだけでいいの、えっへい
ここは本当に静だね
ほら、風の音か薄らと聞こえてる
周りにはだれもいない
二人きり、とってもいいところだね
少しだけ、想像してみてこれはくろいどくぶつの中だよ
地下水の流れる音が微かに聞こえる、ほらさらさら、さらさらって
吸出てきがどこかで誰でいる音も、びちぁん、びちぁん、びちぁんん
えいへ、今は間違い、だからひんやりしているかな？
あなたは少し温またお布団のような今のうえ
だんだんあなたの体がゆっくり岩に静でいてるよ
ゆっくり、ゆっくり、まるで流水にのむているみたい
さらさらしてて気持ちがいい
じわり、じわ~り、まるで水に使っているみたい
だんだん体が思いなってきた気がする
このまま知能をそこまで静めちぁんよう
お、私は思えなけじぁないよね
へい、私もついていくから
全然怖くないよ、地霊でもちちのしただもの
ほらもう全身が静ちぁたよ
うえに結われている岩が重くてここ気いいね
体は地のそこだけと魂はもう俯瞰てるよ
魂は私と一緒にお出で
暖かくなできた？どんどんお深く潜てているかな
ぼかぼかしてて心地いいから、ここできゅうけしよう
涼しいのに暖かい、気持ちがいい
ふ、おう寝ちぁったかな、もしかして今なら
お布団に潜り込んでもばれないかな
でも少し、結構恥ずかしいな、
あなたがめお覚ます前にこうそりのけだすたら大丈夫かな
私もあなたと一緒に寝たいし
えんばぁれいなければ大丈夫はず
もしばれでもあなたならきと笑って許すてくるし
何でだろ胸の奥がぼかぼかしてような
まあ、いいや、おじぁまします
はあ、あたたかいほかほか、いい香り
不思議と安心する感じ
はあ、ふあうぃう、なんかさしぶりに心地奥眠くなった気がする
あなたからもし私ののこりこがしてもお姉じぁんも
怒れないよれね、う
それり、私の残りがすぐに消えてしまうもの
その時でまででいいから
私のことを忘れないでね
えん、ふう
噓、本当はずっと忘れて欲しくなんてないよ
でも無意識にほの声ないの
だから今だけ、えん、今だけ、
それじぁおやすみなさいう
呼噜声~
またいつか、ね
あねう、なにしてだけ