歌手:
クリープハイプ
专辑:
《吹き零れる程のI、哀、愛》 作词 : 尾崎世界観
作曲 : 尾崎世界観
社会の窓
クリープハイプ
感情の波を掻き分けて愛憎の海を泳いでる
凄く大好きだったのにあのバンドのメジャーデビューシングルが
オリコン初登場7位その瞬間にあのバンドは終わった
だってあたしのこの気持ちは絶対シングルカット出来ないし
誰にでも出来る昼の仕事と誰にも言えない夜の事
どこにも行かない悲しみとどこにも行けないあたしの事は
アルバムの7曲目位で歌われる位がちょうど良い
だからあたしのこの気持ちは絶対シングルカットさせないし
愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる
愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー
年上の彼氏が欲しかった年下の女でいたかった
そんなのわかっていたけれどやっぱりちょっと痛かった
オリコン7位は運が良かった離婚しないのは運が悪かった
そんなの今更絶対にカミングアウト出来ないし
曲も演奏も凄く良いのになんかあの声が受け付けない
もっと普通の声で歌えばいいのにもっと普通の恋を歌えばいいのに
でもどうしてもあんな声しか出せないからあんな声で歌ってるんなら
可哀想だからもう少し我慢して聴いてあげようかなって 余計なお世話だよ
愛してる 今も愛してる 今も愛してる 今も愛してる
愛してる 今も愛してる 今も愛しているのよ
社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です
社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて
社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です
社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて 最高です
愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる
愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー
愛してる