歌手:
クリープハイプ
专辑:
《吹き零れる程のI、哀、愛》 作词 : 尾崎世界観
作曲 : 尾崎世界観
まるで夢のような話だった まさか君に会えるなんてね
次の土曜日にって約束した時は凄く嬉しかった
待ち合わせ場所で手を振って 雑踏の中で見つけたよ
君は凄く可愛くてさ どこに居てもわかったよ
でもさよなら そんなのわかってたなら笑い話にでもしてよ
でもそれなら そんなのわかってたならもう少し早く言ってよ
いつもの本屋で手に取って 雑誌の中で見つけるよ
君はいつも可愛いからさ どのページでもわかるよ
だからさよなら こんなのわかってるから 笑い話にでもするよ
たかがさよなら 元に戻っただけなのに 何かが違うんだ
紙の匂い紙の感触 冷たくて涙がでる
もう閉じたら二度と会えなくなる気がしたよ
君の匂い君の感触 冷たくて涙がでる
もうこれから僕は何を信じればいいんだろう
もうこれ以上僕は何を信じればいいんだろう