歌手:
Rythem
专辑:
《ウタタネ》 作词 : Yui Niitsu/Yukari Kato
作曲 : Ikoman/RYTHEM
talala... talala...
いつかの風が運んで来てくれた / 终有一天风会带我离开这里的
tour story of past memory
「一人旅シャラルラン」
真昼の月よ / 正午的月亮哦
青々とした雲のない空の一点にポツリ / 在万里无云的青空中化成一点
小さな手に 放たれた君 / 我的一双小手 放开了你
太陽なしで 光れない月 / 没有太阳 月亮就不会发光
それなのに風に身をまかせ / 将身体交托予风
さまよう君を照らしだす キラキラと… / 让它把旁徨的你照亮 闪著闪著…
涙ひとつぶ 落ちてゆく / 纵然流下了 一滴眼泪
だけど 上向いたら あのメロディー(ねえ) / 但仍望着上空哼着那个旋律(是吗)
わた毛の一人旅シャラルラン / 蒲公英的种子独自的旅程 Shalalulan
どこにでも行けるの? ってFly Cry / 任何地方也能到达? 你这样说Fly Cry
飛べない翼 弱さ しょいこんだって / 背上脆弱的翅膀 不能飞翔
止まらない涙が ポロロロン / 泪如雨下 PORORORON
だけど 浮いてる / 但你仍可以飘浮在空中
飛んでる なぜかな? / 到处飞扬 不是吗?
風のおかげさ / 幸好有风
ほら独りなんかじゃない / 让你不再是孤独一人
夕暮れ月夜 流れ流され / 黄昏月夜 时间慢慢溜走
何を求めても一瞬でヒラリ / 追求什麼也只是一瞬间的光辉而已
大きな叫び / 大声的呼叫
届かないまんま(舞い散る) / 伸手也不能触及(飞散)
「愛をください」「夢をください」 / 「请你爱我吧」「请给我一个梦想」
なんでここまで欲しがりなの? / 为什麼想要来到这里呢?
自分の手をのばさなくちゃ もっともっと… / 伸出自己的手臂 更多更多…
飛行機雲 空に一つ おいてきぼり / 天空中 有一团飞机形状的云
だけどいつもつながってるんだよ / 但云朵一直也是互相连接的呢
わた毛の一人旅シャラルラン / 蒲公英的种子独自的旅程 Shalalulan
行けるならどこまででも Fly high / 但无论去到哪里也要 Fly high
負けない強さ カタチに出来なくたって / 不能以无敌的姿态出现
止まらない涙がポロロロン / 泪如雨下 PORORORON
なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな? / 是呢 你会口渴 你会笑 为什麼呢?
太陽(ひかり)のおかげ / 幸好有太阳
ほら 独りなんかじゃない / 让你不再是孤独一人
いくじなしの この目が / 真没用 这眼眶
涙でしめらせるから / 已经充满了泪水
いくじなしの この耳が / 真没用 这耳朵
あしたの声フワフワ / 已经听不到明天的声音了(明天的声音变得轻飘飘)
いくじなしの この口が / 真没用 这嘴巴
探し続けるから / 仍继续在寻找(声音)
いくじなしの この手が…… / 真没用 这双手……
わた毛の一人旅シャラルラン / 蒲公英的种子独自的旅程 Shalalulan
どこにでも行けるの?って / 任何地方也能到达?你这样说
Fly cry and Fly smile
止まらない涙が ポロロロン / 泪如雨下 PORORORON
だけど 浮いてる 飛んでる なぜかな? / 但你仍可以飘浮在空中 到处飞扬 不是吗?
風のおかげさ / 幸好有风
ほら独りなんかじゃない(独りじゃない) / 让你不再是孤独一人(不再孤独)
わた毛の一人旅シャラルラン / 蒲公英的种子独自的旅程 Shalalulan
行けるならどこまででも Fly high / 但无论去到哪里也要 Fly high
負けない強さ カタチに出来なくたって / 不能以无敌的姿态出现
わた毛の一人旅シャラルラン シャラルラン / 蒲公英的种子独自的旅程 Shalalulan Shalalulan
シャラルラン シャラルラン / Shalalulan Shalalulan
遠い記憶は今でも終わりなき / 遥远的记忆到现在完结了
繰り返す旅物語 / 重复的旅行故事