歌手:
ゴールデンボンバー
专辑:
《The Past Masters Vol.1》誰かが呟いた「オマエはもう嫌いだ」と
一体何を見たのか 僕には知る由も無いけど
世間の目は今日も揚げ足を探している
まともに向き合うなんて自殺行為後自殺未遂
有名になりたかったのは何故だろう
こんなにもがんじがらめだというのに
誰も知らず消えて逝くのは
嫌で、それはわかっているけど
苦しい 辛い そんな夜には
側に寄り添う存在が欲しいと思うの
楽な仕事なんて何処にもないかもね
見てみな、誰もみんな不満ばかりを吐き出す
便利な世の中なのに何故だろう
こんなにも心は擦り切れている
誰か知らぬ人の言葉が
妙に残り また少し悩む
仕方無いと済ませられたら
どんなに楽だろう
これもまた有名税ってやつなの…?orz
色々な物 犠牲にしてきたけど
いざ生きてみりゃ ノドがやたらと乾く毎日…
誰も知らず消えて逝けたら
そんなことが過るような夜だから
欲の深く醜い僕に
どうか どうか、甘えを下さい
嫌だよ 嫌だよ 消えたくないよ
側に居てよ もっと擦れ合おう
生きているの?大丈夫?側に居るの?