歌手:
エイジア エンジニア
专辑:
《あぁ 素晴ら四季 日々》今宵は雪が舞う 一人のメリークリスマス
こんなにも寂しいって 胸が痛いほど
君の影を探す 初めてのメリークリスマス
本当は会いたくて 白い吐息のぬくもり思い出す
一人のメリークリスマス
エイジアエンジニア
君が居なくなった今 何が残りどう変われたのだろう
在るがまま 有りのままに 俺受け入れてくれた
君に何が出来たのか 冷めた手のひらに落ちたのは
辛く流した涙 胸の痛み 幼すぎたあの頃への悔やみ
誰よりも淋しがり 何よりも愛しい君の温もり
むやみに欲しがって塞ぎ込んだ
あの日素直にちゃんと言えたなら
言葉の足りなさ 恋のはかなさ 若さ逆さまな感情浅はか
一人の冬に凍えたから 今も記憶に残る君だから
手をつないで歩いてた帰り道
目に映る街並み 華やかに灯る光
今は一人で歩いてく帰り道
長く足取り重く 白く白く吐息残る
今宵は雪が舞う 一人のメリークリスマス
こんなにも寂しいって 胸が痛いほど
君の影を探す 初めてのメリークリスマス
本当は会いたくて 白い吐息のぬくもり思い出す
スローモーションな動く町並み
イルミネーションすらセピアにうつり
音も無い世界一人迎えた やるせない気持ちのホーリーナイト
Busy 言い訳に Steadyな時が遠くの彼方追いやったメモリー
今噛みしめるロンリーナイト いたいほど冷たい雪の日
泣いて震えた君の背中 あの時そっと抱きしめたら
たらればだけで作り上げた 未来じゃ何も変わらないまま
よぎる面影 募る思い出 もう戻れないあの日々は
人の温もり 愛しさの意味 教えてくれた君はもう
今宵は雪が舞う 一人のメリークリスマス
こんなにも寂しいって 胸が痛いほど
君の影を探す 初めてのメリークリスマス
本当は会いたくて 白い吐息のぬくもり思い出す
あの頃と変わらない夜空 ただ冷たく通りすぎる風
街彩るイルミネのライトアップ ただ違うのは隣にいない君
僕のダウンジャケットのポケットで 暖め合う つないでた手と手
冬空の下 君と二人 寄り添って歩いてた
ありのままの自分すべて受け止めてくれたのに 僕はどうして
君のすべて分かってあげられず
それにも気づかず 少しずつすれ違い
お揃いのシルバーの指輪 捨てられず今は輝き失って
錆びてゆく…とまらない…元にはもう戻らない
雪に嬉しそうに笑った横顔
二度と見れない事、手放した事 ずっとこの先も後悔するだろう
もう会えない夜 クリスマスイヴには
会いたくて…会いたくて…君探して…温もり思い出す
今宵は雪が舞う 一人のメリークリスマス
こんなにも寂しいって 胸が痛いほど
君の影を探す 初めてのメリークリスマス
本当は会いたくて 白い吐息のぬくもり思い出す
今宵は雪が舞う 一人のメリークリスマス
こんなにも寂しいって 胸が痛いほど
君の影を探す 初めてのメリークリスマス
本当は会いたくて 白い吐息のぬくもり思い出す
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
Silent Night Holy Night
終わり