歌手:
Q-MHz
专辑:
《Q-MHz》少年にずっと なれたらなりたいと思ってたんだ
Recita la magia, “Quiero ser un nino”.
El anochecer se acerca. !Vamos!
金紗の小麦畑 走る少年の声よ
右手には永遠があって
どんなに追いかけてもスカートが邪魔するから
左手には諦念がある自分 ah (風に吹かれる葦を見つめながら)
気にせず大人になれ 頭ではわかっても
同じ道じゃないから tick-ring tick-rang tick-lip tick-rap
やめて セイカイは正解じゃない
La fiesta “tarde” 昼と夜と子供と永遠との境目は
混ざりあう 仲良くなる 全てがそんな風に溶け合いはしないかな
少女ってそうね 不自由なものだって思ってたんだ ずっとずっと、さ…
嫉妬も憧れ? 向かう足跡は大聖堂
祈りなんて届かないの
なんでも受け入れる微笑む像は動けない
そんなんじゃ嫌だ そんなんじゃ嫌なんだよ
誰でも大人になる 悲しいことじゃないのに
あの頃のわたしは tick-ring tick-rang tick-lip tick-rap
ひとり 正解を待っていた
La fiesta “tarde” 夏と雨期と子猫と少女とは似てるから
戯れて 抱きしめたら 無邪気に明日を夢見て眠る
遠い少年のこと忘れられそうなの
fiesta “tarde” 昼と夜と子供と永遠との境目は
混ざりあう 仲良くなる 全てが溶けあえば幸せかも
だってさ夏と雨期と子猫と少女とは似てるから
戯れて 抱きしめたら 無邪気に明日を夢見て眠り
遠い少年忘れ走る スカートでも
Recita la magia, “Quiero ser un nino”. El anochecer se acerca.