歌手:
サンボマスター
专辑:
《Boku to Kimi no Subete o Rock 'n Roll to Yobe》作词 : Takashi Yamaguchi
作曲 : Takashi Yamaguchi
冻てつく空に高鸣れよ心臓の音
スミレの花のように心に响くんです
ナイフのようにいびつに光って伤つけ合うのはヤメなよ
仆らは発车のベルを鸣り响かせて行かなくちゃ
杀したい自分はこの场所に舍てていくの
重なる声と心音が悲しみの足音隐すのさ
降り积もるその音に耳をすませて
夜风が运ぶマボロシでさびしくなるよな君ならば
だからこそ君のこと忘れないぜ 忘れないぜ
ホコリ舞い散るこの街で仆ら生まれて
几万(いくまん)の人の中で实は仆も一人
悲しむために生まれたなんて考えるのはヤメなよ
仆らは合图の笛を鸣り响かせていかなくちゃ
杀したい自分はこの场所でサヨナラなの
重なる声と心音が泪のアナタを包むのさ
降り积もるその音の美しさよ
夜风が运ぶマボロシで切なくなるよな君ならば
だからこそ君のこと深く爱そう 深く爱そう
悲しみが今终わって合图のベルです
高鸣る胸が告げてるのさ
君も仆もこんなハズじゃなかったから行くんだ!!
忘れモノなんて放ってけよ
重なる声と心音が何かの答えになるハズさ
降り积もるこの音の何と绮丽な事か
夜风が运ぶマボロシで爱しさ知るんだ仆达は
だからこそ君のこと爱してんだぜ
重なる声と心音の音 スミレの花のように心に响くのさ
仆らの梦と降り积もる音 悲しみ消える予感
それが合图のベルさ 心音风景さ 美しい景色さ
何にもない仆等にも心音风景はあるんだ