歌手:
犬丸芝居小屋
专辑:
《自棄酒金魚掬い》 作词 : 犬丸梅吉
作曲 : 犬丸梅吉
编曲:丸井幸清
微温い、日々を淡々と生き
(繰り返す)
冷たい、言の葉がぐさり
(気にも止めず)
熱い、喉の奥から何かが
(意味もなく)
どうせ、どうせ僕の代わりなんていくらでもいるでしょう
とんてんかんてん!本日、営業日
とんてんかんてん!スパナで締め上げろ
とんてんかんてん!無気力、だめな子みぃーつけた
現実から目をそらした君の前、こんにちは五月病
汚い、黒い油から何か
(嫌な視線)
あれれ、昨日までいた隣は?
(ぽつり空席)
知らない、今日がいつかなんて
(昼夜逆転)
目敏い、あいつに見つかれば明日はないという噂
とんちんかんな脳みそでも出来ちゃうよ
とんちんかんでも無心でハンマーぶっ叩け!
とんちんかんなあの子の観察記録
生きていく為には何かを犠牲に、
さよなら赤い日々
とんちんかんな脳みそでもやるしかないよ
とんてんかんてん!ニッパーで皮をはがせ
とんてんかんてん!無気力、だめな子君のことだよ
現実から目をそらした君の顔、こんにちは死んだ目
とんてんかんてん!連日、営業日
とんてんかんてん!頭のネジはドライバー、締め直せ
とんてんかんてん!メンヘラちゃんの帰り口、あちらです
己を犠牲にして出来たそれが、
「さよなら、用済みです」