アリエス少女はペリドット
自棄酒金魚掬い
歌手:犬丸芝居小屋
专辑:《自棄酒金魚掬い》

作词 : 犬丸梅吉
作曲 : 犬丸梅吉
目覚めると、そこは夢の国
笑顔消えたブリキが、僕に箱差し出し
一言、「満月は不吉の兆しなので、護身用にどうぞ」
箱の中、銀色の小さな銃
「引き金はご自由に」
額に当てたら らたったったるらった!
コーヒーに入れた角砂糖、とっくのとんまに溶けてて
「ブラックなんて飲めます!」と
背伸びに夢中で、君に、足元掬われた
「相変わらず普通ですね」
隣を見でも黒い影
僕は誰と話してたの
僕が思ってた君って誰だろう
人形の獅子は、感情を捨て
プロパガンダに敗れ、僕はただ見てた
一言、「ありがとう」 そして過去にさよなら
毒の花畑は、ここじゃない きっと
悪い夢、けれども夢喰いバクはちっとも食べてくれない らたった!
君がかけた魔法は、とっくのとんまに解けてて
世界守る生贄に、君は手を挙げた
記憶、世界から消えた
お調子者のかかしに、空色兎は留まり
仲睦まじげにおしゃベり でも兎は月魅入られて
茶会に誘われる
踵を3度鳴らせど、君の元へは飛べない
でも、全部、思い出しました
だから大丈夫、銀のそれは不必要です
目を開けると現の国、君の手にはマグカップ2つ
中身は甘いカフェオレ
「こっちの方が好きですよね」君は微笑んだの!
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