歌手:
QOOLAND
专辑:
《本気で演りたい 》 作词 : 平井拓郎
作曲 : 平井拓郎
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」 僕らはその壁を砕いてきた
壁を砕けば砕いた手が 砕けるぐらい戦ってきた凛として
「できるわけがない」「あまくない」と 先生は言うけれど
できる理由の百倍できない理由を 聞かされたけど
聞き分けいい子の量産型にはなれなかったけど
「好かれるために生きてんじゃねぇ」月にだけ叫んでた
怖くないわけないし 無事じゃすまないだろうし
それでもね貫きたいなら 傷ついていこう凛として
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」 大人達は僕らに吐いてきた
無駄か無理か駄目か戦ったこともないくせに吐いてきた
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」僕らはその壁を砕いてきた
壁を砕けば砕いた手が砕けるぐらい戦ってきた
君がいれば痛くたって 平気なフリでいれそうだ
あと少しだけまだ少しだけ 傷ついていこう凛として
「我慢しろ」「辛抱しろ」「服従しろ」「屈しろ」「折れろ」
あいつらの声と言葉が頭の中にこびりつく
「恥をかかすな」 「メンツを立てろ」も 連発されたけど
「お前のために生きてんじゃねぇ」 月にだけ叫んでた
落ち込んだっていいし
消えたい日もあっていいし
それでも本気で生きたいなら
傷ついていこう凛として
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」
大人達は僕らに吐いてきた
無駄か無理か駄目か
戦ったこともないくせに
吐いてきた
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」
僕らはその壁を砕いてきた
壁を砕けば砕いた手が
砕けるぐらい戦ってきた
怖くないわけないし
無事じゃすまないだろうし
それでもね貫きたいなら
傷ついていこう凛として
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」
大人達は僕らに吐いてきた
無駄か無理か駄目か
戦ったこともないくせに
吐いてきた
「無駄だ無理だ駄目だ辞めろ」
僕らはその壁を砕いてきた
壁を砕けば砕いた
手が砕けるぐらい戦ってきた
君がいれば痛くたって
平気なフリでいれそうだ
あと少しだけまだ少しだけ
傷ついていこう
あと少しだけまだ少しだけ
傷ついていこう
あと少しだけまだ少しだけ
傷ついていこう
凛として