歌手:
氣志團
专辑:
《日本人》東京-气志团
詞:綾小路翔
曲:綾小路翔
聴こえたんだ地下のメロディ
非常階段に佇んでいた
衝動とか本能とか
そんなものに突き動かされた
明日が来なかったら
そう思っただけさ
俺を駆り立てたのは
東京の真夜中
錆びついてる分厚いドアの
向こう側に狼の群れ
息苦しい
饐えた匂い
耳を劈いたギターの音
痛みを感じていた
誰にも言えなかった
怖くて優しかった
東京の真夜中
ここで生きると決めた
やっと辿り着いた
俺の居場所がここに
あると知って泣いた
明日が来なかったら
そう思っただけさ
あの日の俺は死んだ
東京の真夜中
聴こえないか地下のメロディ
聴こえないかおまえを呼ぶ声が