歌手:
尹尚贤
专辑:
《Precious Days》
逢うたび君が仆に话してた出来事
仕事の事や大好きな映画のstory
仆はいつしかそんな友达に恋して
喜びとか哀しみとか
君をもっと知りたくなった
このまま气持ちさえ告げずに
明日も仆等
お互いのままでいること
もしも君が望むのなら
何もなかったように
仆はこの气持ち隐して
君にただ优しくそよぐだけの风になる
一绪に居る时间がどんなに过ぎたって
そこから先に渡れない夜が悲しい
君の瞳はとても忧いに敏感で
仆の视线そっとかわし
それぞれの朝に今日も归る
このまま气持ちさえ告げずに
春になって
二人が远く离れたら
仆はきっと悔やむだろう
君にとって最高の
幸せがそこにあるなら
仆は大丈大さ 泪なんか流さない
lalala lalala…
君のすべて抱きしめていたい
このまま气持ちさえ告げずに
仆はいるよ
流れる时の片隅で
この想いを暖めるよ
たとえ君の明日が
行き场をなくしかけたって
仆は同じ场所でずっと君を待っている