歌手:
PIERROT
专辑:
《Freeze》
恍惚の光が漂う月夜で俺は
唾液を垂らし のたうちまわっている自分をただ眺めていた
破裂间近の眼球で何を睨んでいるの?
腐りかけた身体ならもう土に还らせてあげて
不思议だね こんな夜でも 泪が流れようとしない
眩しい记忆に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑颜で待っているから
最期に何を伝えればいいのだろう
夜が明けたらもう全てが思い出せなくなるよ
不思议だね こんな夜でも 泪の意味がわからない
优しい记忆に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑颜で待っているから
最期に何を歌えばよかったのだろう
明日になればもう君さえ思い出せなくなるよ