歌手:
PIERROT
专辑:
《DICTATORS CIRCUS -A variant BUD-》作词 : KIRITO
作曲 : AIJI
绝望の风が吹き拔ける杂踏であの日
今にも坏れてしまいそうな君を见つけた
渴いた地上に优しく救いの雨が降るまで
今はせめてそこに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
叶わぬ愿いまでも描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
闇から拔け出して 连れ去ってしまいたいけれど
白く漂う不可能の壁に邪魔されて
踏み出す事あきらめていた君が待っている景色
记忆を濡らす泪の雫を拭える日まで
今はせめてそこに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
言えない思いまでも 描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
言叶も交わさずに 连れ去ってしまいたいけれど
振り払えない深い伤迹を抱きしめたまま
君は そう ただそばに咲いていて
圣なるこの夜に祝福の幻想は
失くした希望までも 描いてくれるだろうか
眩く辉いた光の波に君を
形も构わずに连れ去ってしまえたなら
圣なるこの夜に祝福の幻想が
一夜の白い雪と共に消えていくとき
眩く辉いた光の波に君を
もう迷うこともなく 连れ去ってしまえるのだろう