歌手:ケツメイシ
专辑:《ケツの岚~冬BEST~》

作词 : ケツメイシ
作曲 : ケツメイシ
巡りあいの中で生きてく　また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえすべて　自分の事と受け入れたなら
巡りあいの中で満ちてく　逃げずに自分の事も好きになってく
出会いも別れも乗り超えた　君はもう1人じゃないよずっと
永遠にずっと
限られた時間の中での人生　のぞけば人生って思えばいいね
だってこの星に何千何万って人がいてボクははたして何番？
意味のないそんな順位付け　人はみんなそれぞれサッと踏みつける
今そこにある自分の立つ位置で　1人1人みんな懸命に生きてる
その中で人と人は出会い　願い描いてく素晴らしい世界
時にある裏切りや憎しみも　乗り越えてまた生きていく意味も
結局みんなつながってく　その中で必死につかまってる
woo 出会いのかけら　それを磨けばこれからも無数に芽生える種
巡りあいの中で生きてく　また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえすべて　自分の事と受け入れたなら
巡りあいの中で満ちてく　逃げずに自分の事も好きになってく
出会いも別れも乗り超えた　君はもう1人じゃないよずっと
悲しみを重ね寂しさを抱え　孤独の中で人は生きてく
そして出会い別れ会ってる日々で　心の隙間埋めるかけら集める
世の中思うように行けない　出会いの先に何も見えない
ただ人は様々なとこ導かれ　お互いの夢追いたいだけ
寂しい別れをいくつもこの先　新たな出会いを重ねて大人に
さよならはいつも悲しくさせる　深い旅をして優しくなれる
受け止める人裏切る人を　何かに気づかさせてくれるきっと
まだ自らを知り進み出す　新たな出会いが未来を作り出す
人と人がつながって　やがてそれが形になって
決していい事が起きなくても　出会いとは不思議なもんね
ともに涙を流す日もあれば　ともに大声で笑う日もある
芽生えた出会いで　描いた証で　人はまた強くなると信じて
出会ってく　逃げずに
拾い集めた　出会いのかけら　ひとつずつ手に取り磨いてみる
はるかな光もあたたかな手も
握りしめた時から　出会いが愛へと変わっていく
巡りあいの中で生きてく　また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえすべて　自分の事と受け入れたなら
巡りあいの中で満ちてく　逃げずに自分の事も好きになってく
出会いも別れも乗り超えた　君はもう1人じゃない
巡りあいの中で生きてく　また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえすべて　自分の事と受け入れたなら
巡りあいの中で満ちてく　逃げずに自分の事も好きになってく
出会いも別れも乗り超えた　君はもう1人じゃないよずっと
永遠にずっと