歌手:
岸田教団&THE明星ロケッツ
专辑:
《Seventh World》遠ざかる記憶の君に
あいたくて溢れてしまいそうで
強い光、透明な角度で
一瞬の間に染められていく気がした
強がりなまなざしでいつも
世界中を味方にするsmileで
目が眩むような景色をくれた
いつだって
散々な日々も君が笑ってくれるからがんばれたんだ
カラッポだった僕に愛しさを教えてくれた
あいたいよ、君の顔思い出せなくなりそうで怖いよ
唇からこぼれる名前を呼びたくて
繋がっては解けていく
君のこと抱きしめるたびに
これが僕のハジメテの恋だって
甘苦しく思っていたんだ
言葉にしたら簡単すぎて言えなかった
空が墜ち、海が割れ、地が砕けたって君が好きって
伝えられてたら何かかわったかな
あんまりな最後だな君は今誰と手をつないでるの?
僕のいないとこで幸福にならないで。
降り注ぐ雨の一粒
一粒を数えるように
君のこと大切にできたらって
ずっと、今も、考えているんだ
散々な日々も君が笑ってくれるからがんばれたんだ
カラッポだった僕に愛しさを教えてくれた
あいたいよ、君の顔思い出せなくなりそうで怖いよ
唇からこぼれる名前を呼びたくて