歌手:
PENICILLIN
专辑:
《supernova》
时に流され 人につまずいて
ひざをかかえ 何を想う
梦を见るため 生まれた仆らは
ただひたすら 耳を澄まして
都会の空は 色を失って
色んな事 忘れそうで
春のときめき 夏の强い雨
秋の忧い 冬の吐息
遥か遥か 见知らぬ街で
谁かが 见上げた空は
いつか仆が 眺めていた
泣き出しそうな夕暮れ
どこまでも远くへと 风に乘り风になれ
喜びも悲しみも 映し出せ true sky
大切な梦だから 本当の气持ちだから
会いたくて 逢いたくて 遭いたくて true sky
世界は广く 梦は果てしない
だけど人は 儚きマリオネット
时を削って 命燃やすなら
岚の中でも 凛と立て
渴ききった 砂の上に
见つけた 可怜な花は
いつか仆が 流していた
青く理由なき泪
もう一度この声が あなたへと届くのなら
答えなどなくていい 歌いたい true sky
止まらない切なさは 本当の气持ちだから
会いたくて 逢いたくて 遭いたくて true sky
时を止めて 梦にもたれ
心を纺ぐメロディー
时を越えて 响きわたれ
仆らを系ぐ空へ
どこまでも远くへと 风に乘り风になれ
爱しさも苦しみも 抱きしめて true sky
永远を愿うのは 本当の气持ちだから
生きること 爱すること 信じたい true sky