歌手:
ポルノグラフィティ
专辑:
《ポルノグラフィティ》 作词 : Shindou Haruichi
作曲 : Shindou Haruichi
ベアーズ 詞/曲:新藤晴一
ポルノグラフィティ
右翼手が平凡なフライを落っことした
2対0の試合がにわかに動き出す
勝ちを意識してた相手側のベンチが
焦れば焦るはど右翼手は慌てだす
日曜日のケランド
うまくはないけれど
白熱した展開
守るも攻めるも
駆け引きだって君の方がうんと上手だからね
目を閉じてスィンゲした
カ任せに愛してみたかった
夏の容赦ない日差しがボールと重なったら
その隙にキスを盗もう
時々はワンサイトのゲームでいいだろう
ここ一番って時にカみすぎてしまから
目も当てれぬ失策 彼方へ大暴投
日曜日の夕暮れ
誰もいないグランドに
二人の影だけが長く伸びて
自慢じゃないけど
そりゃ僕は他の誰かと比べて
特別なとこないけど
ママチャリのような男だけど
頑丈で壊れやしない愛そいつでも君へと
逆に言えば盗まれる心配さえないんだから
その点は安心して
君が思うよりも
ずっとずっと強くその手お握れたら
少しでいいから僕のもんって君を感じていたくて
乱暴だって痛がってもカ任せに愛してみたかった
夏の容赦ない日差しがボールと重なったら
その隙にキスを盗もう
時々はワンサイトのゲームでいいだろう
We Love Us出品/tintin製作★