歌手:
Pizuya's Cell
专辑:
《Nouvelle Maliee》見上げた空は深く 冷たく輝く
あなたの星 寂しく照らして
星の砂は 非情に無常に
光強く 瞬く
"覚えているだろうか、私の最愛"
そう始まる 最期の手紙は
月に映る 残りの時間を
ただ大事に抱えた
溶け合う甘い想いは
交ざり合えない運命で
毒さえ罰として飲み干して
命燃やし尽きるその時
慈しみ 愛してた
この日々に
あなたは何を思うの
忘れないで ずっと
幼い恋心は 愛へと育った
赦されない 二人の未来は
罪を犯し 全てを壊した
星空だけが見てた
砂糖のように溶けてく
この身は跡形も無く
漂う想いだけ置き去りに
命燃やし尽きるその時
慈しみ 愛してた
この日々に
あなたは何を思うの
忘れないで ずっと
あぁ、瞳静かに閉じて
来る時を待っている
遠い過去
交わした言葉 約束
木の下へと埋めて
あぁ、二人巡り逢えたら
変わらない幸せを祈ってる
さぁ 来世まで さよなら
星に願いを