歌手:
Pizuya's Cell
专辑:
《Nouvelle Maliee》 作词 : 綾倉盟
閉ざされたドアがひとつ 鍵なんてない
無限に過ぎて行く時間 立ちすくむ僕
少し汗ばんだ身体 冷たい水で喉潤して
少し震える指先 答えがないからかそれとも絶望か
躊躇する間なく悪夢へ落ちてく
閉ざされたドアがひとつ 辺りは暗く
ただただ手探り だけど 鍵なんてない
閉ざされたドアがひとつ 静けさだけが
この場を支配していく 取り残された
今は夢か現実か 掴めないモノはただの"夢"で
僕に何ができるのか
0から1を作り出して歩き出す
鍵はきっとこの手の中にある
何を怯えてるのだろう
作り笑いの仮面の下は
自信に満ち溢れているのだろう
後戻りは選択肢にはない
息を深く吸い込んで
冷たいノブに手を伸ばしてそっと
扉の向こう側には
何があるのかわからないけど
可能性は掴んで離さない
夢も時空も全て超えて
何を怯えてるのだろう
作り笑いの仮面の下は
自信に満ち溢れているのだろう
後戻りは選択肢にはない