軌道エレベーターから見える月
基底現実と仮想空間
歌手:Pizuya's Cell
专辑:《基底現実と仮想空間》

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[by:九九Lrc歌词网~www.99Lrc.net]
Vocal.普透明度
Lyric.普透明度

薄い光が差し込んだ
日当たりの悪い部屋
皺だらけのシーツに零れた
ブラインドの隙間から忍び寄る月

--Breaker
囁きに惑わされては駄目だと
貴方が言うのならいっそ
この身体が時を止めるまで
奪って 僕から全ての音を

擦れ違う人の流れに
溶け込んだまま そっと
形を変え 塵も残さず
誰の記憶からも抜け出せるとしたら

--Cry more
これからも、これまでさえも
世界に居ないことにしてくれよ
まだ裏側を守りたいから
心は捨て去っても構わない

--Breaker
囁きに惑わされては駄目だと
貴方が言うのならいっそ
この身体が時を止めるまで
奪って 僕から全ての音を


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