歌手:
Pizuya's Cell
专辑:
《花籠を照らす幻燈 -Petal & Shard-》 作词 : pizuya
作曲 : めらみぽっぷ
廻り続ける糸伝う水滴
湿り出しても立ち
止まらないでよ歩いてよ
前を貫く視線の先
ただ真っ直ぐで
引き伸ばされる絆は
千切れてしまうかもしれない
蝕まれ無くした
笑顔隠すように覚えた
無くした時代眺め
未来からの声を紡ぐ
背を向けて走り出す
落とした世界を探す
拾い上げた鍵を回して
無くした時の中で
少しだけ目を閉じさせて
沈み続ける月砕け消える
大事な事以外は関係ないなんて
誰が閾を決める
どこから大事じゃない
無くした絆が澱む
不安を飛び越えるだけさ
行く当てが無いと聞いて
ほんの少し嬉しくなる
当たり前になっていたのは
あなただけじゃない
本当は取り戻していたんだ
無くした夢
期待し過ぎた声
もしかしたら
裏切られるのが好きなの
また期待をしてるの
本当は取り戻していたんだ
無くした夢
期待し過ぎた声
蝕まれ無くした
笑顔隠すように覚えた
無くした時代眺め
未来からの声を紡ぐ
背を向けて走り出す
落とした世界を探す
拾い上げた鍵を回して
無くした時の中で
少しだけ目を閉じさせて