歌手:Pizuya's Cell
专辑:《交錯ディストーション》


いつから忘れてた？留まることを恐れ
ただ物語に体委ねて迷う
歪に燃え盛る
思惑の火を霖
まだ怯えている在るべき姿ひとつ
ただ理想だけ並べ立てるような
自分になりたくないから
歩み出したい
罪さえも味方に付ける
あがいた過去もまた
そうきっと今答え導き出す
糧になるはずさ

揺らぐ心も強がる心も
誰の目にも止まらない
些細なものかもしれない
きっと取るに足らないことと云うだろう
それでも賭けるよ
たとえそれが認められず
否定されて敵を作り
誰かの悪になったって
失いたくないから

いつまで覚えてる？
何故辛い事ばかり
嗚呼忘れられず私から離れない
ただ不満だけ吐き捨ててるだけの
自分に嫌気が差してる
変わり始めた
もう誰も信じられない
挫けた心でも
そうもっと自分だけ信じて見る
明日を掴むため

終わることない覚めない悪夢も
満たされない感情の
写し鏡なのだろうか
ずっと遠く見知らぬ場所で惑っても
それでも守るよ
たとえそれが仇を為し
嘲笑われ疎まれても
自分に嘘はつかないよ
この身が果てるまで

心はいつもここにある
誰のものでもないから
間違ってるのかも知れない
きっと人は引き返せと云うだろう
それでもなお賭けてみるんだ
明日の自分に

終わることない覚めない悪夢も
満たされない感情の
写し鏡なのだろうか
ずっと遠く見知らぬ場所で惑っても
それでも守るよ
たとえそれが仇を為して
嘲笑われ疎まれても自分に嘘はつかないよ
この身が果てるまで