歌手:
Pizuya's Cell
专辑:
《Liquid & Splash》地底の奥深く駆け抜けるX-press Heading For Tokyo (トキオ)
どうにもならない問題を詰め込んで座席 重い荷物投げ込む
静かすぎる空間には あたかも二人だけが息づいてるようで
ニセモノの景色より目の前で そう頬杖ついてる君だけ見つめてるから
退屈な時間さえ尊い宝物
作られた車窓 Faker Show 700と27回は見た看板もそこには無い
もしかすると私たちも そうニセモノなんて思えそう
この列車そのものがX (エックス)
彼は未だMinobu? 与えられた宿命 2B or not 2B
今はもう東京駅 最後の乗車券 血塗れ
正気さえ失って ただ飛び込むの
侵されたまま快楽
静かすぎる空間には 二人だけが熱帯びている
ホンモノの そう体温と血の流れる音が聞こえる
何もかも忘れて 終着駅には間もなく到着