歌手:
ラムジ
专辑:
《3ラムジ》ルララ…月夜に歌う仆を蹴飞ばしてくれ
戸惑いながら ふざけながら いつもの様に
せつなさは涙の数を超えて 砂粒になる
过ぎ去った日々を巻き戻して 大袈裟になる
君がいなければ全て足りなくて
廊下に寝ころんでみた
そこにある事も忘れさられていた
半月前のゴミみたいに
いつだって君を见てた
君だってそう感じてた
言叶よりも记号よりも
大胆なキスで解りあえるはず
触れ合って感じた獣 嗫いて见えた绊
いつの间にか集めたもの数えながら
出来るだけ爱を试そう
ルララ…半端なユメのかけらを散らばしていた
流されながら 无理矢理ながら
ツバを吐いて
张り切った仆の冴えたプレゼント
君のために买ったスプーンも
排水口ん中で见つからなくても
それならそれでかまわないのに
いつだって君を见てた
君だってそう感じてた
言叶よりも记号よりも
大胆なキスで解りあえるはず
触れ合って感じた獣
嗫いて见えた绊
いつの间にか集めたもの数えながら
出来るだけ爱を试そう
いつだって梦を见てた
君だってそれを観てた
病める时も君がいれば
トロけていく様な冲动が溢れ出す
イキがって君を抱いた
ガキ臭い情热もまた
许しながら缲り返して
色んな日々を
积み重ねていけりゃいい