歌手:
PSYCHIC LOVER
专辑:
《Psychic Lover》
少年の顷 憧れてた梦を 见失い
疲れ果てたカラダ横たえれば 泪があふれてくる
许されるなら见知らぬ场所へ
このままもう谁からも忘れられたいけれど
素直な气持ち この歌で伝えたくて
今は何もできやしないけれど…
星のない夜空を见上げて仆たちは
梦のつづきを追いかけて
どれだけ叫んだら愿いが叶うだろう?
まぶしい朝がきっと…
一人きりの夜はつらすぎるよ きみがいなければ
长い道を二人步いていこう このまま风になって
夜明け间近の静けさに
引きずりこまれて心满たされていく
忘れかけてた あの顷をもう一度だけ
出来ない事なんて何もないのさ
星のない夜空を见上げて仆たちは
闇を切り裂く 光求め
どれだけ走ったら 梦に手が届くだろう?
まぶしい朝がきっと…
信じてくれた人がいるから 后ろはもう振り向かない
二度と戻れない 素颜のままで
この想い伝えよう 出会ったすべての人に赠るよ
それでも仆たちは 明日を目指してく
もろく儚い 羽根をひろげ
泪をぬぐったら もう一度步き出そう
まぶしい朝がきっと…
星のない夜空を见上げて仆たちは
梦のつづきを追いかけて
どれだけ叫んだら愿いが叶うだろう?
まぶしい朝がきっと…