歌手:
Plastic Tree
专辑:
《名前のない花》鉄で出来た凹凸の街で
ずっと見慣れた夢も枯れそう
交差点はこもれ陽で揺らいだ
途方にくれて見失う道
サヨナラをたくさん思い出して
ふいに浮ぶメロディー
とても輝いて見える空を
錆びたブランコこいで仰ぐ
流れてく雲はなんか叙情的
隙間の青をずっと眺めた
舞いあがって想いも投げたら憂い消えた
風が変わって冷たい季節の予感で
グルグル回る切ない心飛ばされて
漂いながら君にまで届けばいいな
僕だけの花季節はずれに咲いたらいいな
未来まで透けるような、寒い空
言葉つむいで作る希望
明日を手さぐりでまた探す
色つけずに世界を描いた
君を書く絵の具だけ残してさ
出来たらすぐ見せに行かなくちゃ褪せる前に
風が変わって冷たい季節の匂いで
キラキラしてる素直な心気づいたよ
ただ揺れながら君の前で笑ってたいな
名前のない花季節はずれに咲いたらいいな
未来まで抜けるような、寒い空
風が変わって冷たい季節の予感で
グルグル回る切ない心飛ばされて
漂いながら君にまで届けばいいな
僕だけの花季節はずれに咲いたらいいな
ただ揺れながら君の前で笑ってたいな
名前のない花季節はずれに咲いたらいいな
未来まで透けるような、寒い空