歌手:
橘子贝果
专辑:
《Wild Flowers》 作词 : Tomoko Nagashima
作曲 : Kazuma Fujimoto
ひとすじの灯り この胸に燈る
君の横顔が 温かく揺れる
悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず
しあわせになるために
君さえいるなら もう何もいらない
しあわせになるために
今までの道を歩いてきたのね
生まれてきたことを讃えたい
出会えた偶然を信じたい
目の前のいのちを抱きしめたい
明日を待つ気持ちを伝えたい
不器用な君のたった一言が
凍っていた心 溶かしてくれたの
ありきたりな言葉でいいから
ねえ ずっと聴いていたい
しあわせになるために
君さえいるなら もう何もいらない
しあわせになるために
今までの道を歩いてきたのね
生まれてきたことを讃えたい
出会えた偶然を信じたい
目の前のいのちを抱きしめたい
明日を待つ気持ちを伝えたい
夜が来ても怯えないよ
帰る場所はここでいいのね
忘れかけた穏やかな日
もうひとりじゃないのね
しあわせになるために
君さえいるなら もう何もいらない
しあわせになるために
今までの道を歩いてきたのね
しあわせになるために
君さえいるなら もう何もいらない
しあわせになるために
私たちみんな生まれてきたのね
生まれてきたことを讃えたい
出会えた偶然を信じたい
目の前のいのちを抱きしめたい
明日を待つ気持ちを伝えたい