歌手:
Negicco
专辑:
《ティー・フォー・スリー》 作词 : 平賀さち枝
作曲 : 平賀さち枝
まだ残っている水
いつもの身じたくを
済ませて次なるページを見た
ぼやけた新聞紙
春なのに暑すぎたし
長かった夢のせいで
変な気持ち
何もない場所にある光が
本当の匂いがして
泣くなんてするわけじやないけど
真っ白な気持ちで今は好きだよ
窓をあけたら虹が
かかっていたの
今日もどこかで君が笑ってると
そう安心するような
さびしさを朝からひとつ机にこぼして
もっと想像をこえるような
新しい瞬間をただ胸にかくして
何を捨てても音楽はり続けているんだし
この一人ぼっちを抱きしめているよ
あの時もらった優しい声を
心にとどめて走り抜くよ
誰かの歌う理由も知らずに
幸せ祈る言葉を交わすの
雨が止んだら花が
揺れていたの
今日もどこかで君が泣いていると
そう心配するような
愛しさも
今は届かないまま宙に飛ばして
戻れない場所まで行くよ
思い出すら追いつかないように
時を行く
いつかまた会える日まで
窓をあけたら虹が
かかっていたの
今日もどこかで君が笑ってると
そう安心するような
さびしさを朝からひとつ机にこぼして